旅は、ごちそう。(中川賀代子)

戸田ゼミコラムのアーカイブです。このコラムはすでに連載を終了されています。

カテゴリ: 250回〜

私は時代小説が好きです。
以前は海外ミステリやらエッセイやらと
わりと幅広い分野を読んでいたんですが、
本を読む時間自体少なくなってきて
もっぱら時代小説だけになってきています。

これまでは架空の登場人物の物語が多かったのですが
北沢秋さんの「哄う合戦屋」を読んで
武田信玄の本を読みたくなりました。

哄う合戦屋の主人公は、架空の人物だと思いますが
主人公を取り巻く時代や人物は
実在していた事柄を背景としています。

信濃が舞台ですが、
ちょうど武田信玄が信濃国を平定する頃なのでしょうか。
背景である武田信玄の時代に興味を持ちました。
で、次に読んでいるのが
新田次郎さんの「武田信玄」というわけです。

信玄のキャラクターだけでなく、
登場する女性たちや、戦闘場面の描写など
これがまた非常におもしろい。夢中になってます。

この本の中に、織田信長のことがでてきます。
桶狭間の戦いや、私が生まれた地の津島神社のことなど
地元の地名がでてくると、さらに興味を駆り立てられます。

地元でありながら、あまり歴史を知らないなぁと気づかされます。
その時代の事を、もっと読みたい、知りたい気持ちが
ムクムクとわき上がってきます。

「武田信玄」もまだ2冊目ですから
読み進めるうちに、上杉謙信のほうへ進むかもしれません。

そんなかんじで、
私の中では、戦国時代、歴史小説ブームがしばらく続くかもしれません。

あまり毎月支払いが発生するアプリやサービスは
契約するのに躊躇してしまう性格ですが…。
契約してみようかと思うサービスがありました。

ビューンです。

ビューンとは、雑誌や新聞、テレビニュースなど、
現在40以上のコンテンツを
月350円〜450円(税込)で提供されています。

ビューンでは通常、初めてアプリをダウンロードしてから
1日の無料閲覧が付与されています。

それが8月20日まではキャンペーンで
7日間の無料閲覧期間となっていました。
となると試しに見てみようとなりますね。

で、iPadにアプリをダウンロード。
すぐに雑誌を数冊ダウンロードしてみました。

雑誌・新聞の提供といっても、
全ページではなくて、一部です。
しかし、一部のページの閲覧といっても
目次だけとか、数ページの試し読みではありません。
50ページほど閲覧できる雑誌もありまして
立ち読み感覚でいけますよ。

しかもその雑誌のバックナンバーも揃っていて
1冊いくら…という課金ではないことが
うれしいですね。

そんな事、書店にいけばいいのに
と思われそうですが…。
最近は、なかなか書店でじっくり本を探す時間も
少なくなってきてしまいました。

実際に毎月買っていた1,000円以上もする雑誌は
すぐにコスト削減の対象にしてしまい、
その雑誌は立ち読みすらしていません。

仕事につながる
webデザインやパソコン関連の雑誌は
特集を読んで必要なら買うということもできます。

それに、雑誌をしっかりと隅々まで読むタイプではないですから
私のようなパラパラっと、読みたいところだけ読む方には
なかなかいいサービスではないかなと思います。

iPod Touchでも見てみましたが
画面が小さくなって、見づらさを感じました。
慣れていないせいかと思いますが
私はiPadのほうがストレスなく読めました。

やっぱり、読みたい雑誌が
iPadで読めるっていうことがいいですね。
本棚が必要ありませんしね。
しばらく使ってみようと思います。
ただ、データ量はありそうですからWifiは必須です。

 

先日、カンブリア宮殿というテレビ番組で、
名古屋の喫茶店コメダ珈琲店が紹介されていました。

「カンブリア宮殿」は、経営者をスタジオに招いて、その会社を取材、
司会者とゲストが対談する、
ひとつの経済番組として、楽しみに見ている番組です。

その番組にコメダがでたー!そんな驚きでした。

20年以上前、名古屋市内の会社に勤めていた頃、
コメダ珈琲店を見つけると、何だか
ワクワクしていたのでした。

あの、ホカホカのデニッシュパンに
ソフトクリームがのった「シロノワール」。
濃〜いコーヒー。
分厚いトースト(1/2)にゆでたまごのモーニングサービス。
友人とよくお茶してました。

現在と比べて、ずっと店舗数が少なかったし、
私が住んでいた郊外には、あまりコメダがなかったので
コメダがある!と店を見つけた時には思ったものです。

そのうち店舗も増えて、もっと身近になったコメダ。
メニューはあまり変わっていないと思います。
値上がりなどはしているかもしれませんが。

その名古屋の喫茶店チェーンが
全国展開!?となっていくようです。

昔、東京に行った時、朝はいった喫茶店で
コーヒーにトーストがつかない事に驚き、
コーヒーだけで500円以上もしたことにさらに驚いたものです。

モーニングサービスや、あの店の作りなどそのまま全国へ。
それが通用するのか。

たぶん勝算はあるのでしょうね。

東海地方の喫茶店文化が全国へ。
この先どうなっていくか。楽しみでもあります。

スマートフォンのシェアが多くなり、
確実にスマホでホームページを見る人が増えています。

ホームページを製作する側としては
スマホでの閲覧を無視できなくなりました。

そのかわりに、携帯電話での閲覧が減り、
スマホ対応は必要だけど
ガラケー用のモバイルサイトは必要ない…
そんな流れにもなりつつあるかなとも感じます。

webサイトのマルチデバイス化。
そんな言葉も多く聞くようになりました。

パソコンだけでなく、ダブレット、スマホなどの
様々なデバイスに合わせて、
ページのレイアウトを変えて表示させる、
各デバイスに最適化させる…というのでしょうか。
webサイトにも、そんな柔軟さが求められてきているようです。

しかし、パソコン用、モバイル用と
同じ内容で複数のサイトを構築することは
更新作業だけを見ても、作業量は単純に倍になりますし、
サイトの管理も大変です。

そこで私が今勉強しつつ、仕事に導入しているのは、
「レスポンシブwebデザイン」という作り方。

webサイトの表示基準を
パソコン、タブレット、スマホとデバイス毎に考えるのではなく、
ブラウザの横幅を基準にし、レイアウトデザインを調整すること。
これなら、ひとつのサイトの構築のみの作業になります。

スタイルシート(CSS3)で制御しますが
ホームページの内容をすべてスマホで読み込むことになったり、
CSS3に対応していないIEでの調整に時間もかかったりと
一つのサイト構築でも、作業量はかなり増えてきます。

webサイトのマルチデバイス化は
メリットとデメリットを天秤にかけて
(私は)何を導入するか決めているような現状。
まだまだ、これからです。

どんどん新しい技術が導入され、
ついていくのがやっと。
それでもいつも川は流れていく…というのが実感です。

しかし、いつになっても、
私はIEでのレイアウト崩れに悩まされるのです。

難病の造形作家、モモMサトウさん。
私が初めて見た彼女の作品は線画でした。

しかし、最近は思うようにペンも持てないようで
時々YouTubeにアップされている動画を見ると
手にペンを縛ってもらっているようです。

パンパステルに出会ってからは
また線画とは違った表現を模索もしているようです。

彼女は絵を描くばかりでなく、
詩を書いたり、
即興で歌を作ったりと
その活動は、本当に幅がひろいのです。

今年にはいって、
パンパステル作品の一筆箋を発売したりと
オリジナルグッズを作っています。

そして、長年の夢であった
彼女の作品集の実現に向けて
私も動いていたのです。

ブログなどで発表していた詩をメインに
写真や絵を織り交ぜた詩画集です。

わずか40ページほどの
小さな本ですが
彼女の思いが詰まっています。

字は大きめで。
改行や句読点なども、できるだけ原稿のままで、
表紙のデザイン案も彼女からいただいていましたので、
できるだけ手は加えずにデータ化することを
基本として作りました。

といっても、手を加えた部分はありますが…。

ページ数も少ない詩集ですが
それでも難病を抱えるモモさんにとっては
校正は大変な作業だったことでしょう。

それも間もなく現物を手にできそうです。

実際に作ってみると、
私の至らない点も多く、
100%満足ではないのです。

まぁ満足できることって、滅多にないですから
そういう事って、作家さんと同じ感覚なのでしょうか。

この至らない点は、次回作に活かそうと
勝手に思っています。
第二集、第三集とモモMサトウさんの本が増えますように。

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