先日、夕方のニュースで
餃子で有名な宇都宮を脅かす存在が
浜松餃子であると特集されていました。

餃子消費量日本一=宇都宮 のイメージが強いので
浜松!?っていうイメージを当初は持っていたのです。

消費量というのは、どのように統計をとるのかわかりませんが
まぁそれで街に活気がでて、にぎわうのであれば
それもよしですね。

特にB級グルメというのは
わざわざ、それを意識して作られたものがあるかもしれませんが
昔から地元の人々に愛された、
その土地で食べられているものが多い。
それだからこそ、
その地に行ったら食べてみたいと思うものです。

浜松市から愛知県豊橋市あたりは
キャベツの生産がさかんだからキャベツ入りとか、
戦前、浜松に住んでいた中国人経営の中国料理店からはじまった、
餃子製造機械メーカーがあるから、
屋台での販売からスタートだとか
その歴史を遡ると、いろいろな要因が特徴となって
今の浜松餃子が確立されていったのだと思います。

でも、浜松の餃子が有名ということを知ったのは、ここ数年のこと。
やはりB級グルメ、ご当地グルメとして、
メディアへの露出が多くなっているとか、
食で町おこしを図ったり、観光客を誘致したりという
時代の流れもあるのでしょうか。

これまでの地域の情報は
旅のガイドブッグや、旅エッセイなどの本、テレビ・ラジオぐらいでした。
現代はインターネットでいろいろな「生の声」も聞けます。
情報収集が早く、豊富になりました。
ワクワクしながらの検索も楽しいものです。

さて、餃子は浜松か、宇都宮か。
東海地方では、三重県津市の「津餃子」もアピールされています。
どこが一番でも結構。
おいしいものを、その土地でいただきたいですね。

ちなみに浜松餃子は
キャベツ多め、豚肉入りのあっさり味、
フライパンで円形に焼く、つけ合わせは茹でモヤシ、
たれ、ラー油は各店舗のオリジナル、
もちろん、浜松市内生産が条件なのだとか。

津餃子は食べたことがありませんが
直径15cmと大きい皮、
揚げ餃子…とか。

しばらくは地元の餃子を堪能していきましょうかね。
ご当地グルメはご当地で食べる事が私の基本なので
宇都宮餃子を食べられるのは、しばらく先の事になりそうです。