旅は、ごちそう。(中川賀代子)

戸田ゼミコラムのアーカイブです。このコラムはすでに連載を終了されています。

2008年11月

11月23日、三重県桑名市の多度大社にて
流鏑馬祭りが行われ、
相方の友人がそれに参加するという事で見てきました。

多度大社は子供の頃から訪れていた神社。
ゴールデンウィークに開催される上げ馬神事で有名です。
先日の新車のお祓いも、こちらでお願いしました。

流鏑馬(やぶさめ)は、
疾駆する馬から射手が三つの的に向けて矢を射る神事。
これまで映像でしか見た事がなかったので
身近でそれを体験できました。

多度大社の参道に馬場が設けられ、
三つの的が設置されていました。
参道なので、お土産屋とか、民家もありましたが
お祭りの最中は馬場を横切る事ができません。

五穀豊穰を感謝する新嘗祭に併せて
平成3年から流鏑馬祭りが開催されるようになったそうです。
その流鏑馬を行っているのが、小笠原流という弓馬術礼法の方々。
関東や九州からも駆けつけてのお祭りです。

流鏑馬に向う射手行列から始まり、
神事のための舞などが執り行われました。
いよいよ流鏑馬のはじまり。
昔の武士の装束を着ての流鏑馬です。
練習もたいへんなことだろうと思います。

なんといっても目の前を疾駆する馬の早いこと!
射手の掛け声や、
馬が走った後に砂がとんできたり
緊張感も伝わってきます。
その騎乗で矢を射るなんてすごいです。
そして見事に的に当たると歓声もあがり、盛り上がっていました。
当たった的は縁起物ということで、1000円で頒布していました。

相方の友人は残念ながら的に当てることができませんでした。
また来年…ですね。
落馬事故もなく、小さな町が賑わうお祭りも無事終了です。

今回はカメラを忘れてしまったので
せっかくの勇姿を撮る事ができませんでした。
来年はぜひ…と思いつつ、
あんなに早く動くものをどうやって撮影するのか
勉強しとかないといけませんね。

私、40代半ば。時代は変わっているな。
今年はそんな事を感じていました。

おいしい苺大福を求めた今年の春。
クチコミやら、インターネットやらで調べて
出掛けたついでに買い求めていました。

大福の皮は求肥だったり、餅だったり。
白餡だったり、漉し餡だったり。
でも一番感じたのは、苺が甘いということ。

苺大福は、苺の酸っぱさが餡の甘さと相まっての
お菓子だと思っていたので
「甘い×甘い」では、ちょっと違うのです。
「甘い×酸っぱい」の苺大福には、出会えませんでした。

糖度を追求する風潮の現代では
昔の苺大福で使われていたような
酸味のある苺がないのでしょうか。
または、そんな苺を使わなくなったのでしょうか。

夏にいただいた梨も
みずみずしく、また甘さもあり、とてもいいものでした。
でも、食べていると甘さに飽きてきてしまう・・・。

先日、紅玉りんごを買ったまま、
食べるのをしばらく忘れておりました。
で、少々痛みかけた部分もあったので
インターネットでレシピを仕入れて
紅玉のエキスで、ジェリーを作りました。

精白していない砂糖を使ったせいか
インターネットで見るほど色鮮やかではないものの、
林檎の酸味があっていいカンジ♪林檎の味がします。

年末は毎年、三重県の五ケ所みかんを購入します。
小ぶりですが、甘さと酸味のバランスがいい♪

この歳になって、
酸味もある果物が好みなのだと気がつきました。
それはもしかしたら、子供の頃味わったものなのかも。
それが今では少なくなっているので
改めて気づくのかも…と思ったのでした。

フライパンは鉄がいい。
テフロンなどの、なんとか加工のお値打ちフライパンよりも
鉄のフライパンが好きな私。
ちょうどダッチオーブンやスキレットが欲しいなあと思っていた数年前
あるフライパンに出会い、すぐに興味を持ちました。

「魔法のフライパン」という名前。
鋳造のフライパンの中では、極薄で軽いものだそう。
薄くても鋳造の良さは活かされている。
そんなフライパンを三重県の会社が作っていました。

自動車関係の部品を作る鋳造業者が
バブル崩壊以降の厳しい状況から
独自の技術を活かす商品開発への選択をし、
あらたな商品としてフライパンが生れたそうです。

そんな地元の企業だから
よけいに応援する気持ちもありました。

でもその頃は、注文してから半年待ちの状態。
東急ハンズに行っても入荷未定。
ほとぼりが冷めるまでしばらく待とう思っていたら
その事をすっかりすっかり忘れておりました。

そして昨年夏。
たまたまあるブログで、魔法のフライパンの事を読んで
注文することを思い出しました。
さて、サイトを訪問してみると、なんと2年半待ち(!)

あ〜、半年待ちの時、注文していれば
もう手に入れることができるはずだったのに…少々後悔しました。
で、こんな人気商品になったなら
もう2年でも3年でも待つぞ!と注文しました。

私の料理の腕は今ひとつですが
どうしても道具に目がいってしまう。
道具好きなのでしょうかね。。。

腕が今ひとつでも、家庭用の火力でも
一生モンのフライパンということで…。

あと1年ちょっとの待ち時間。
注文した事を忘れないようにしとかないと。

出掛けることが好きな私にとって
マイカーは、今のところ、生活に必要なものです。

今まで乗っていた車が
購入から10年、10万キロを越えて
少々ガタがでてきました。

次の車の購入を考え出し、さて悩みました。
購入予算、自動車税・保険などを含む維持費をふまえ、
新車・中古車限らず、検討しました。
やはりこれまで乗っていた軽自動車が
私の生活(収入)に合うだろうと結論。
そこから車種を絞っていくと
やはり今回も私の好みのジムニーに行き着きました。

ジムニーは軽自動車ですが、結構高い!
私はオフロードはたぶん走らないので
ジムニーの機能を十分使わないのではないか・・・。
なら、ほかの車種のほうがお値打ちではないか・・・。
悩みました。

しかし、雪で道端にスタックしたトラックや自動車を尻目に
上り坂をノーマルタイヤでドキドキしながら走ったあの日。
ヤツに惚れてしまったのですねぇ。

スキーにもいかないし、
愛知県で雪が降ることなんて、年に何度あるか。
そして雪の日に車を運転することなんて
さらに何度あるか。

自問するたびに
ネットではジムニーサイトを見ていました。
もうあとは購入のタイミングです(笑

縁あって紹介していただいた車屋さんで
即、購入を決定。
そして本日、午前中に納車。その間、2週間ほど。
事が決まるというのは、
こういう事なのでしょうかね。

明日は、三重県の多度神社へ
お祓いに行く予定です。
今度は15年走行を目指して、
安全運転を祈願してきます。

だんだんと寒くなって
太陽の光が温かく感じるようになってきました。
寒がりの私にはつらい時もあるのですが
結構、冬の朝のピンと張った感じが好きです。

私はできるだけ朝型の生活にしています。
5時から5時半くらいに起きるとまだ外は暗く、
だんだんと外が白々としてきます。

その時間になると、時間があれば散歩に出掛けます。
今は朝6時〜6時半頃、家を出発。
太陽の陽が燦々と明るい朝は
どうしてか、太陽に向かって歩きだします。

まだ太陽は低く、
東に向かうと眩しいのですけど、
太陽の陽を浴びるのはいいなあと思います。

現在住んでいる家から東へ歩くと
10分ほどで神社に着きます。

お参りして、そこからは
古い住宅街の車も通れない細い道を歩いたり、
グランドがある公園へ行ったり、
たまに喫茶店でモーニングしたり。
私の散策コースは、その日の気分で。

国道はすでにたくさんの車が走っていますが
空気は昼間よりはきれいな気がします。
太陽の陽は温かいし、気持ちをシャキッとさせてくれる。
今は秋の花がいろいろ咲いている。
今は朝の散歩が気持ち良く感じています。

納期に追われると
どうしても家に籠ってしまいます。
わずか30分でも外にでる余裕をつくりたいなあと
最近特に思うようになりました。

まぁ、運動不足の恐怖心もあるのですけどね。

そう言えば、私の知りあいで
宝くじを買う時は、
太陽の陽が差し込む東向きの売り場がいいと言う人がいます。
人によって、いろいろ縁起の担ぎ方があるなあと思ったものですが
太陽もそう思わせるものがあるのでしょうかね。

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